昔からほんの少しだけど人の心が見えたようで疲れることがあります。
例えば団地の一斉清掃のとき。
何気ない会話の後の相手の少しの顔付きの変化に気が付いてしまったり。
その人の会話癖が妙に引っ掛かったり。
連続の遊び旅行の末に風邪をひき自分は1週間も仕事を休み挙句の果てにコロナを母のお土産にした姉。
「今日から仕事行くからお母さんの食べ物買って来て玄関前に置いておいてくれない?」
食料を窓越しに届けると姉と喧嘩したのか仁王のような母の顔。
なんか、疲れる~>"< 今日は早く寝ようっと。。